【勃起不全の改善は食事から】”勃ち”がよくなる食べ物の種類や栄養素とは

精力向上のための知識

勃起不全の改善や、より強い勃起をすることを考えた際には
日々摂取する「食事」や、それに含まれる「栄養素」が非常に大きな鍵を握ります。

全ての生命活動・生理現象は、肉体に取り入れられたものによって機能しています。

炭水化物、それが分解(代謝)された結果としての「ブドウ糖」が
脳や筋肉を動かく際の原動力として、不可欠であることは常識的です。

また、筋肉は「たんぱく質」によって作られること
細胞1つ1つを守るために、「ビタミン」や「ミネラル」が使われています。

”勃起”という現象も例外ではなく、”自分が摂取した物質”が引き起こすものです。

そして、この勃起のために必要な栄養素を考えた際には

  • 勃起させる栄養素
  • 精子を作る栄養素
  • 血流(体全体)をスムーズにする栄養素

主にこの3つの角度から考えていくことが必要になります。

まずは、どれか1つでも改善していくことが大切ですが
この3つを同時に改善することで、より”素晴らしい結果”が体に起きるはずです。

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勃起しやすくなる栄養素

まずは、何と言っても”直接的に勃起を引き起こしている成分”ですが

”ざっくり”紹介すると、

  • 男性ホルモン
  • アルギニン

という、2つの物質が鍵を握っています。

「男性ホルモン」こそ、性的に興奮するために必要であることは言うまでもありません。

それが豊富な10代後半~20代前半というのは、”一番勃つ時期”です。

一方でこの男性ホルモンというのは、直接摂取することができません。

専門の医療機関における「ホルモン療法」は存在しますが、
特別な状況や症状に適用されるものであり、ちょっとしたEDでは受けることができません。

勃起力にもメリットがあるはずですが・・・現実的ではないと考えましょう。

そこで、「アルギニン」に注目です。

勃起栄養学の中心的存在

アルギニンは、勃起に関して3つの角度から働きかける超有能な栄養素です。

  • 男性ホルモンを作る
  • 陰茎を血液で満たす
  • 精子の原料となる

という、非常に重要な役目を担っています。

アルギニンを豊富に含む食材としては、

  • 肉類(特に鶏肉)
  • 魚類(特に甲殻類)
  • 大豆類
  • 卵白

また、アルギニンは単体でのサプリも販売されており
昨今の「精力サプリ」の主成分となっている、まさに”現代の勃起学の中心”にいる成分です。

そして、アルギニンと二人三脚と考えられる存在に「シトルリン」があります。

アルギニンと共に、勃起現象には欠かせない栄養素です。

昨今では、「増大サプリ」の主成分となっている栄養素です。

シトルリンを含む食材としてはスイカが有名であり、スイカはアルギニンも豊富に含みます。

”精力”を増大させる栄養素

次に、「精子(液)を構成する栄養素」です。

健康的な精子がたくさん”溜まっている”状態は、もれなく勃起しやすい状態です。

健康的な精子がたくさん作られている、ということは
「男としての気力」である、精力がたぎっている状態なのです。

そしてそれを「放出したい!」という気持ち(欲)こそが、勃起を促す最高の条件です。

それを物理的に実現するのが、精子を溜めた状態なのです。

言うまでもなく、”命”を作ることとなる精子は非常に複雑な構造をしています。

単純なわけがありません。

それを”ざっくり”考えれば、

  • 亜鉛
  • アルギニン
  • 他無数の栄養素

で構成されていると言えます。

「精液は亜鉛でできている」と言っても過言ではない

特に「亜鉛」は、上記したアルギニンと同じく精液にとって欠かせない栄養素です。

精液は、亜鉛の濃度が”異常に高い”ことが知られています。

間違いなく、精液にとって極めて重要な栄養素であると考えられます。

亜鉛を豊富に含む食材としては、

  • 牡蠣
  • わかめ
  • レバー
  • アーモンド

等、大きな食材のジャンルの中から”比較的狭い範囲”になります。

とは言え、

精液を作ることを考えた際には、「この世の全て栄養素」を摂取する必要があります。

すなわち「バランスのいい食生活」というのは、最低限必要なことになります。

亜鉛の代謝には「ビタミンC」が、アルギニンの代謝には「ビタミンB群」が必要であり
いろいろな栄養素を、バランスよく摂取しなければそもそも意味がないのです。

だからこそ、”サプリ”といった手軽なアイテムが流行る理由でもあります。

精子とは命そのものであり、様々な”難しい成分”が含まれることは言うまでありません。

もちろん、未だに分かっていない未知の物質もあると思われます。

しかし、あくまで”体内”で作られているものであることには違いありません。

その多くを構成する栄養素を、ぜひ意識して摂取してみてください。

陰茎の血流をよくする栄養素

「血流」とは、より勃起をスムーズにするために欠かせない”環境”と考えましょう。

環境が悪ければ、勃起の質も低くなります。

そしてこの血流の問題は、勃起不全に悩む男性にとって多いものと考えられます。

基本的に、血流は年齢と共に悪化していきます。

血流が悪化する根本的な理由は、「血管」が劣化していることです。

これは加齢によって、ある程度は避けることができない現象ですが
日々の生活習慣や、それによる疾患によって劣化が加速していくことが考えられます。

脂質の多い生活、その積み重ねは確実に血液を汚していきます。

「流れにくい血液」は、余計に血管を傷つけてしまうことになります。

その典型的な末路が、「糖尿病による動脈硬化」といったものです。

まさに、「メタボおじさん」に該当する症状と言えます。

陰茎(ペニス)は、血管で構成されていると言っても過言ではありません。

そして、勃起した状態とは”陰茎に血液が集まった状態”です。

・ダメな血管

・流れにくい血液

これでは、硬く勃起できるわけがないのです。

汚い血液や流れにくい血管は、何重にもなって勃起を邪魔しているということです。

ペニスに流れる血液を改善する栄養素

勃起の際には、陰茎という”局地的な”部分に血液が集まることになりますが
血流をスムーズにすることは、体全体で考えていくことになります。

ピンポイントに血管の質を改善することは、非常に難しいものです。

血液の質を改善することで、せめて血管の負担を軽減するしかありません。

この血流の改善というテーマは、昨今の健康ブームの主役でもあります。

  • オリーブオイル
  • アマニ油

といった”体にいい油”や、また「オメガ3(不飽和脂肪酸)」と呼ばれる

  • DHA
  • EPA

といった成分関しても、健康番組等で聞いたことがある方も多いはずです。

これらは「血液サラサラ成分」と呼ばれるものであり、
血管の負担を減らし、血流をスムーズに戻すことに役立つとされています。

オメガ3を豊富に含む食材としては、

  • イワシ
  • サバ
  • サンマ

といった、「青魚」がよく挙げられます。

”昔の食卓”に上がっていたものが多く、”日本人の長寿の秘訣”とも考えられています。

一方”肉食(欧米)化”してしまった現代では、食べる機会が減っています。

そのため、「オメガ3サプリ」といったアイテムも数多く販売されています。

本来であれば、栄養素は食事から摂取するものです。

ただし、足りないことが分かっているのであれば、積極的に利用していきましょう。

最も手軽に摂取できるのは「ナッツ類」ですが、カロリーが高いことが欠点です。

そういった点を考慮した際にも、サプリメントというのは非常に便利な存在です。

血流を改善することは、間違いなく勃起のサポートとなります。

最も”物理的”な要素だからこそ、日常的に継続して取り組んでいきましょう。

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